お仕事ライフ

青年よ大志を抱け

完全に3月ですね。
不完全な3月とは?って話になるんですが、そこは気にしないように。

3月というとアレですか。
やっぱり年度末でがたがたと忙しい企業さんが多いってことが特徴といえば特徴かな。

で、後は電車が一年で一番空いてる時期ってことでしょうか。
通勤ラッシュ時間帯も「おや?」と思うくらいスイーっと乗降できちゃったりしてね。
まあその反動が4月になったら一気にくるんですけど。しかも3月のぬるま湯でなまりきった身体に突然のスパルタ教育で、しばらく精神的ショックから抜け出せない日々が続くわけですね。

新人の営業研修うぜえ。

や、すいません。
心の声が思いのほかでかく……。

でもこれ、ホラ。
今の時期?
というか、もう少し後ですかね。
ものすげえ来ますよね。
「○○フューチャーズの××です」
「○○○ソリューションの××と申します」
「○○コマースです」
「○○○○イノベーションの××といいます」

もう取っ替え引っ替えひっきりなしにいらっしゃって、不毛な時間を我々に提供してくださるわけですけども。

しかも前向きな社名とはおよそかけ離れた引きつった笑顔で、言いようのない哀愁を漂わせながら「名刺くれ〜名刺くれ〜」と。フレッシュさの欠片もない瞳でね。

こっちまで哀しくなってくるじゃないですか。
思わず同情したくなる瞬間があるにはあるんですけども。

「社長様かご担当社様はいらっ……」「いないです」

「でしたら名刺の交換だけでも……」「ないです」

まあ、彼らのフューチャーが少しだけ心配ではあるが、そんなこたあ僕の知ったこっちゃない。

世の中の厳しさを知っていただくための教育的指導で、若い芽を早めに摘んでおこうかと。

でも、

引き下がるの早ええよ。

もう少し粘ってもよろしいんじゃないでしょうかね。
余計なことかも知れないが。

もうちょっとだけ粘ってみれば、その先に何かがあるかも知れないよ?
もしかしたらね。
いや、ないかも知れないけど。

とりあえずそんな青色吐息の人間と清算的な話ができるとはとても思えないんですよね。

……。

ひょっとして?

それが逆に?

新人力?

作戦通り?

うわ〜。

何この敗北感。

▼ジェー・ジョンソン株式会社ホームページ

http://www.j-johnson.co.jp/

▼お問合せフォーム
http://www.j-johnson.co.jp/contact.html

▼翻訳お見積について
http://www.j-johnson.co.jp/estimate.html

▼JJ通信バックナンバー
http://www.jj-honyaku.net/

コメント(0)

寒きんぐ

痛い。
といってもキャラ的にぶっ飛びすぎて理解不能とか、そういう意味ではない。

言い直そう。
寒い。
もはや痛い。

年明けに「寒い」を連発し、震え上がっていた輩を一人知っている。
僕だ。

あの頃の寒さこそmaxだと、そう考えていた僕はヒヨっ子同然の甘チャン素人でした。

こんにちは。ジェー・ジョンソン佐藤です。

言わなくてもわかるとおっしゃられるかも知れない。
でもあえて言おう。
というか、言わせてください。

寒いです。

まさにこの冬、寒さが頂点に達したと言っていいかと。
音で例えるなら「キーン」。

凶器ですよね。
空気が尖ってるもん。

だが!
こんなことでへこたれる僕ではない。
これも確かな事実。

何しろ、長年この寒さと戦い続け、数々の成功例を作ってきた実績が僕にはある。
あまりの成功例の多さに、どれがベストの選択であるかを決めかねているほどに。

そして先日の「冷える前に着け」作戦では、生死の縁を彷徨うほどの深手を負いながら、自らの正当性を証明することができた。
この経験を経て、僕は確実に一回り大きく成長できたと自負している。
勘違いとは言わせない。
言わないで。

今冬、寒さの頂点を迎えたこの時に、僕は新たな作戦を投入しようと思う。
その名も
寒さに身を任せよう
作戦だ。

概略は読んで字のごとくである。
あがかず騒がず、肩の力を抜いて、大気と同化するのだ。
古武術の極意みたいなことを言っているが、そんな小難しい話ではない。
というか、そんなのムーリ。

寒さでガチガチに凝り固まった肩の力を抜いてみる。
向かい風に丸めていた体を思い切って広げてみる。
「寒い」ではなく「風が冷たくて気持ちいい」に変えてみる。

要するに精神論である。
「どうせ、何したって寒いもんは寒いんだから、せっかくならこの寒さを楽しんじゃえ」
というポジティブシンキング的な考え方だ。
雪の積もった校庭で無邪気に駆け回った小学生時代。
あの頃の純粋な精神に立ち返ってみるのだ。

受け入れる。
これができた時、僕は寒さを克服できるだろう。
という作戦である。

思えば、「冷える前に着け」作戦を筆頭に、いままでの作戦は自らの体を限界まで追い込み、その反発力を利用したものばかりであった。言ってみればネジを限界まで巻き上げ、一気に解き放つ時の反動に頼る力技の作戦だ。
これはツボにはまれば大きな効果を生み出すことが可能だが、いかんせん頼みの綱が僕自身の体調であるため、効果にムラが出やすかった。
ミスター健康優良児を自負する僕だが、さすがに一年中ムキムキに元気なわけではない。特にこの季節、インフルエンザが流行るなど体調が下降しやすい時期だ。
自分の体に負荷をかける方法では、思ったほどの効果が期待できない場合もある。むしろ逆効果になりかねない可能性だってある。

だがその点、「寒さに身を任せよう」作戦はその心配がない。
だって「寒いのはしょうがない」ってわかってるんだも〜ん。

まあ、ポップな感じで言ってみてもしょうがない。

だが、しょせん人間なんてちっぽけな存在でしかないわけで、そんなちっぽけな人間がこの大自然に抵抗しようなどというのが土台ムリな話なのだ。
だったらこのチダマさまの赴くままに、流木のように、身を任せてみようじゃありませんか。

どうよこの作戦。
ナチュラリーかつエコロジー。
世間のトレンドも巧みに取り入れた意識改革。
最高でしょ。

ただ、

ここで一つだけ問題がある。

この作戦を根幹から揺るがす大きな問題が。

今日、あんま寒くねえ。

▼ジェー・ジョンソン株式会社ホームページ

http://www.j-johnson.co.jp/

▼お問合せフォーム
http://www.j-johnson.co.jp/contact.html

▼翻訳お見積について
http://www.j-johnson.co.jp/estimate.html

▼JJ通信バックナンバー
http://www.jj-honyaku.net/

コメント(0)

さあみんなで! ってね

2011年、現地時間で1月29日。
我が蹴球日本代表チームが延長戦の末にオーストラリアを下し、アジアカップの頂点に立った。

1993年のドーハの悲劇より15年以上の月日が経過した今も、果敢に世界に挑み続け、その歩みを止めることのないキング・カズ、そしてゴン中山。
1997年、重かったW杯への扉をついにこじ開けた日本代表。常にその中心に圧倒的な存在感をもって君臨し、数年後に名実共に伝説となる男・中田英寿。
フィリップ・トルシエの提唱したフラット3の戦術は円熟期を迎え、中田英寿の全盛期をテレビで観ていた世代が台頭し、伝説となった男の血は本田圭佑をはじめとする若きサムライたちに受け継がれた。
先のW杯ベスト16という実績が確固たる自信となって彼らのプレーにスパイスを与え、各世代がゆっくりと育て上げた芽は、今ここで大輪の花となって我々にその勇姿を見せてくれた。
若さを加味した勢いそのままに、過酷な日程をものともせずに勝ち進み、アジアの頂点へと駆け上がったその姿に惜しみない賞賛を贈ろうではないか。

日本サッカーの躍進。長年待ち望み、叶うことのなかった願い。
この事実を目の当たりにして、僕は感動の涙を抑えることができない。

ここまで書いて気づかれたと思うが、念のために申し上げておこう。
僕はサッカーを
ほとんど知らない。
なんすかフラット3って。

正直なところ、こないだの大会がアジアカップだったことを後日談で知った実績の持ち主である。

ま、知らない故に好き勝手なことを述べても許される。
素人の特権というヤツで。
自己中心的極まりないワタクシ、ジェー・ジョンソン佐藤でございます。

ところで。

話は変わるが、僕の勤める会社は翻訳業を生業としている会社である。
今さら感は大いに否めないところではあるが、まあそれはいい。

この翻訳業について。
皆さんはどのような印象をお持ちだろうか。
というか、世間で翻訳会社とはどのようなイメージを持たれているのだろうか。
ひょっとして英語を華麗に操り、颯爽とオフィス街を闊歩するクールでスタイリッシュなイメージなのだろうか。それとも……。

サンプルが少なくて何とも言えないのだが、我が社では間違ってもそんなカッチョイイことにはなっていない。
業務の多くをアナログ的にこなし、地味で泥臭い作業の繰り返しが行われている。時代遅れとかではなく、結局のところ人力がモノを言う業務こそがお客様に信頼される比重が高いと、実感としてわかっているからだろうと思う。
お、今なんか、いいコト言った!

あくまで聞いた話だが、世間の翻訳会社は、マンションの一室で一人、二人の少人数でブローカー的に業務を行っていたり、ウェブ上から来た依頼を翻訳者に流し、完了した翻訳を大したチェックもせずにクライアントに納めてしまうスタイルの会社も多いという。

まあ、それぞれの会社のスタイルにどうこう言うつもりは毛頭ないが、こういう実情を見聞きしてしまうと、どうしても「翻訳業」という職種の印象が「先進的でかっこいい」イメージから、「暗い」「地味」「しんどい」といった、どうもあまりよろしくないイメージへ押し下げられてしまうのではないだろうか。
少なくとも僕はそうである。

この、何ともいただけないイメージを一気に払拭する手だてはないものだろうか。

ある。
僕は今こそ、それを提案したい。

つまり、
「翻訳業日本代表の設立」
である。

ええ、完全な便乗ですけども?

便乗。
この言葉には、どうも他人のフンドシで相撲をとるようなネガティブなイメージがつきまとう。あたかも自らの苦労を拒否し、他力本願で動いているかのような。

僕に言わせれば何とも嘆かわしいお話である。

便乗とは言ってみれば「いいとこ取り」だ。
他人のすぐれた部分を吸収して自分の分野に還元する。
参考にされた側はそのことで名前が売れるし、他方、参考にした側は自分の分野の発展を促すことができる。つまり双方にメリットがある相乗効果を生み出す可能性があるのだ。

そして「日本代表」。
このコンテンツには否応なしの破壊力がある。
考えてみてほしい。
サッカーなどろくに知らない、興味もないこの僕が、W杯ベスト16やアジアカップの優勝を知っているのだ。何の大会に優勝したのかよく知らないとか言っていた記憶があるが、そんなことは気にしてはいけない。
ぼけーっと生活しているだけで勝手に耳に入ってくるこの浸透力。
これこそが「国を代表する」という神通力である。

翻訳業者として、国を代表して世界と戦う姿を世間に知らしめてやるのだ。

何とどう戦うかって?
そんなことは後から考えればいい。
イメージ先行? 何が悪い。
こんなものは言ったもの勝ちである。
というか、今言います。僕が言います。

「はい、翻訳業日本代表設立しまーす」

これで僕が日本代表第一号だ。
非公式も公式もくそもない。むしろ、言い出しっぺが僕なのだから、僕の言葉こそが公式だ。

活動内容は、そうだなあ。
月一の飲み会あたりから始めようか。
一人で飲み会というのもまた矛盾があるようだがそれもいい。

ついでに公式名称を決定しよう。
「Trans ジャパン」
100%の既出な感じ。
最高だ。

そして、所属する協会は、
「日本翻訳評議会 Japan Translation Council」
略して「JTC」。
またしても完全に聞いたことがある感じが、これまた抜群の貫通力を持っている。

間違いない。
これで明日から外出時にはマスクと帽子が必需品となるはず。

いや、妄想も楽しいもんです。

▼ジェー・ジョンソン株式会社ホームページ

http://www.j-johnson.co.jp/

▼お問合せフォーム
http://www.j-johnson.co.jp/contact.html

▼翻訳お見積について
http://www.j-johnson.co.jp/estimate.html

▼JJ通信バックナンバー
http://www.jj-honyaku.net/

コメント(0)

Search

Calendar

2026年2月
« 1月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

Tag

Apple おもひで お仕事 ひとりごと スポーツ テレビ ドラマ ニュース 一発逆転 交遊 仕事 休憩 健康 健康体 地震 外食 季節 思い出 情報 旅行 日常 映画 極意 歴史 流行 漫画 生活 発見 研究 考察 花粉症 記録 読書 趣向 趣味 通勤 遊戯 野球 雑記 電話 震災 非日常 音楽

Links

あわせて