冷房風邪がアレな件
2014年7月31日 00:07 | ひとりごと | Tag:日常
梅雨も開け、本格的な夏のシーズンである。
昼間の気温は30度をゆうに超え、油断していると歩いているだけで汗が噴き出す毎日。「熱中症で○人が病院搬送」というニュースもそこかしこから聞こえてくる。
まさしく夏本番。日ごろから水分補給が欠かせない状況である。
いや暑い。
とにかく蒸し蒸しと湿気の強い不快な暑さである。
家に帰れば当然ハーフパンツで過ごすのだが、朝会社に行く前に長ズボンを履くという行為が、ただそれだけで拷問に近い。
いっそのことみんながいっせーのーせで短パンで仕事し始めれば、自然とそういう社会風土になるんじゃないかなどと、ありもしない妄想を働かせてみたりする。
そして夜が特に寝苦しい。
そのままで眠りにつくのはほぼ不可能なので、よわ〜い冷房を入れてタイマーをかけて寝ている。大体1時間で電源が落ちる設定にして寝ているのだが、あまりに暑い日はその1時間が過ぎたとたんに目が覚める。
「んぬわぁっ!!」
汗だくで目が覚めて、仕方ないからまた冷房をつけるわけだが、どうもこれをやると翌日調子がすこぶる悪い。
とにかくお腹が激しく下る。特に通勤電車のキツい冷房がかなり堪える。
「ひょっとして……!! これは……」
という場面が正直数回あった。今年だけで。
要するに軽い風邪をひいているわけだが、かといって夜冷房なしで寝るのは無理だ。そこは自信を持って断言できる。ええ、無理っすよ。
悩ましい。
非常に悩ましい。
冷房を断つと寝不足一直線。
冷房を使うと腹下し。電車でガチのピンチ。
行くも地獄、戻るも地獄である。
神がいるならこう問いたい。
「我に最強の腹を」
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