ぶちかますぜMEGAおバカさん
2011年10月9日 00:34 | 雑記帳 | Tag:日常
「いやぁ、映画って本当にいいもんですね~」。
有名な映画解説者であった故人の名台詞である。
敬愛と尊敬を込めて、激しく同調の意を表明したいと思う。
たまにはこんなのもどうよ。
先日のことである。
久しぶりに一人映画してきた。
時間の開いた時に思いつきでフラっと入る映画館。これはなかなかいいもんである。
昔こそよくやっていたものだが、ここ最近こういった「無駄を楽しむ行為」とはとんとご無沙汰していた。
この僕としたことが、どうも気持ち的に余裕をなくしていたようである。
たまの寄り道というやつは人生にとって、非常に大事な要素の一つだといえるのではないだろうか。
やはり戦士の休息、企業人の一服タイムがなくては、精神がそのうち参ってしまう。
まあ、そんなややこしい人生送っているわけじゃないが。
今回観た映画は「ワイルド・スピード MEGA MAX」。
2001年に公開された第1作「ワイルド・スピード」から数えて5作目。
日本車が多く登場することでも有名なカー・アクション映画シリーズである。
主役は「ポール・ウォーカー」と「ヴィン・ディーゼル」。
第1作時は若手だった2人も、5作目となった今ではすでにスター俳優といえる地位にいる。B級感がウリだった本作が、いつの間にやら豪華俳優の競演作品に様変わりである。
で、感想ですが。
はっきり言いましょう。
バカ映画です。
んで。
最高っす。
最高のバカ映画です。
筋肉とカーチェイスのバカ神髄の映画です。
もうね。
観た人すべて、だ〜れも不幸にならない、一切頭使わないで観られる。
しかも観た後にな〜んも、な〜〜〜んも残らない、極上の娯楽映画っす。
「バッド・ボーイズ」を超えました。
遥か彼方に置き去りました。
僕の中では。
アディオス、ウィル・スミス。
例えば。
主人公二人が悪の親玉みたいなヤツに捕まるんですけど。
んで、天井から両手を万歳状態で縛られて吊るされて。
拷問受けそうになるんですけど。
「ふん!」
脱出成功!
いやいやいや。
んなバカな。
結構ちゃんと縛られてたじゃないっすか。
例えば。
基本、相手組織(今回は警察組織。※警察に追われつつ、悪の親玉からお金盗むっていう話)に参謀役みたいな感じできれいなおねーちゃんがいるんですが。
主人公に一目惚れがデフォルトと。
はいはい。今回は君ね。
いいよいいよ。と。
んで。
はい惚れた! と。
どないやっちゅうねん。
例えば。
駐車場にある監視カメラは性能がよくてほとんど死角がない。
普通に忍び込んだんじゃ映ってしまう。
どうしよう、と。
「もっと速い車が必要だ」。
コラコラコラ。
わっはっはっは。
無茶をするんじゃない無茶を。
お前は武天老師様か。
んで、極めつけは、
10tの金庫を車2台でワイヤーで引っ張って奪う。
しかも
車のケツ振って金庫振り回して、遠心力で追っ手を破壊。
ウソだろ?
10tって言ってたじゃないっすか…。
くっそ……。
やられたぜ。
完全に。
「違うんだよ! こっちの方がバカだろが!」
「なぜこんな理にかなった案しか出せないんだ!」
「バカをやるんだよバカを!」
監督のそんな怒号が聞こえてくるようだ。
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