お仕事ライフ

価格競争きっつ〜

最近、ガソリンスタンドの廃業が相次いでいるらしい。
事実、「あれ? ここにガソリンスタンドなかったっけ?」と唖然とすることがしばしばある。
ただの更地になってるじゃないっすか! と。

ここ数年の原油価格の高騰や暫定税率停止に伴う価格の乱高下により、生き残り競争が厳しさを増し、多くのスタンドが淘汰される結果になったことは明白である。

まあ、これはあくまで素人考えなので何とも言えないのだが、ガソリンスタンドはサービス業の中でも競合他社との差別化を図りにくい職種の一つなのではないだろうか。
正直な話、価格以外に何か特色を出す要素があるのだろうか。

いや。
わかる人にはわかるよさというものがあるのかも知れない。
その人にとっては、「ここでなくてはダメだ」と言える何かが。

だが、その「よさ」を理解できる人はいったいどれくらいいるのだろうか。
それよりも「会員価格000円/ℓ」の表記に目がいく人の方がはるかに多数派なのではないだろうか。

少なくとも僕は価格しか見ていない。

そもそも原付しか所持していないため、その場その場で目についた最も安いガソリンスタンドに入っている。
文字通り価格ですべてを判断している。
ちなみに僕の知り合いも同じようなことを言っていた。

「安いもの勝ち」

商売において、これは非常に厳しいものがある。気がする。
価格を下げるには結局、行きつくところは自分の身を削るしかなくなってくるわけで。
それをやり続けるとやっぱりどこかに無理がきて、そのうちぶっ倒れることは目に見えている。
皆がみんな我が身を削る体力勝負を始めてしまうと、結果として業界全体の衰退につながってしまうのだ。

まあ、いっぺんぶっ壊すべきだと思うような生温い体質の業界が多いのも事実だが。

とはいえ、やはり消費者にとって低価格というのは何ものにも代え難い魅力を持っていて、それを覆すのはよういではないことは確かである。
だが、それすらをも超える付加価値を見出すことこそが、この過酷な現代社会を生き抜く術なのかも知れない。
今日、原付で走りながらそんなことを改めて思った次第である。

何かとっておきのアイディアを持っているわけでは決してないのだが。

とりあえず「セルフ」のガソリンスタンド、機械の使い方同じにして欲しいですけども。
使い方わっかんね。

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アングラでいいのか

この前、たまたまテレビのバラエティ番組で見かけた話である。

某芸能人が、とある競技で世界一に挑戦するという企画。
その競技とは、世間的にあまり有名ではないいわゆるマイナーな種目の一つである。

競技人口の少なさと本人の多少の適正を加味した企画なわけだが、とにもかくにもその道の第一人者に未経験の素人が完膚なきまでにやられてからスタートするという、非常にありふれた企画の一つであった。
背景がバラエティ番組である手前、本人が苦しむ姿を面白おかしく編集して我々を楽しませる構成になっているのだが、本番に向けて徐々に成長していく様を追ったドキュメンタリータッチの部分でも十分楽しめる内容でもあった。

加えてその競技側にとっても、有名人が取り組む姿を全国放送の地上波で流すことによって、世間での認知度を飛躍的にアップさせることができる絶好の機会となったのではないだろうか。

まあ、一通り観た感想だが。

こりゃマイナー競技だわ。と。

いや、完全に個人的な感想なのでその辺はご考慮いただきたいところではある。

ただ率直な感想として、これはマイナー競技なのもしょうがないなと。

ともかく競技者たちに「この競技を広めよう」「この競技を有名にして競技人口を増やそう」という気がまったく感じられなかった。

某芸能人と二人三脚で競技を練習していく「先生」は、それはもう一生懸命で、親しみやすい人柄と自分の技術のすごさを前面に出して、このチャンスに競技をアピールしようという気合いがビンビン伝わってきた。

が。

練習相手となる一般選手たち。
こっちがヒドかった。

うまくいかない姿を面白く盛り上げようとする芸能人たちの姿にクスリとも笑わない。ほんの少しの笑顔すら見せない。
それどころか、初挑戦の素人をうっとうしそうに秒殺である。一瞬の見せ場すらも作らせずにあっさりとその場を終わらせる始末。
誰がどう考えても、競技の魅力を伝えるこの上ない機会のはずなのに。
よくよく聞くと、日本でも一、二を争うレベルにいる選手たちだというではないか。

あ〜あ。
こいつはいかんわと。

「先生」が必死こいて作った貯金を一瞬で吐き出して、しかも借金まで作っちまってるわと。

自分の練習に集中したい気持ちは大いに理解できるし、大事な練習時間にバラエティの撮影に付き合わされる煩わしさは大変なストレスなのだろう。
だが、その競技のダントツの第一人者である「先生」が、必死にアピールする姿を鑑みるに、まあそういうことなのだろう。
こんな大きなチャンスをみすみす逃すほど、余裕のある現状でないことは容易に想像がつく。いや、知らんけど。

なんとなくだが、格闘技の会場の雰囲気を思い出してしまった次第である。

あのテレビ的にOUTな人間だらけの空間。

格闘技は好きだけど、そりゃ人気ねえわってヤツね。

こういう機会に遭遇すると、自分は大丈夫だろうかなどとちょっと考えてしまう。
別に有名になりたいわけじゃないが、いろいろと応用する場面はあるのではないか。

「人の振り見て我が振り直せ」とはよく言ったもので。

いや、そんなことないか。

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ご近所ビジネスライフ

このほど、我が家(といっても賃貸だが)の目の前に家族向けの新築マンションが建ったことをここに報告する。

去年の年明けから着工、ほぼ1年以上かけて工事をしていたのだが、それもとうとう大詰めを迎え、いよいよ入居の段階まできている。
この1年、工事の進捗具合を影ながら勝手に見守ってきた僕としては寂しくもあり嬉しくもある、非常に複雑な心持ちと言わざるを得ない。まことに勝手ながら巣立つひな鳥を見送る親鳥の気持ちというヤツである。
見守ってないし、子どももいないけど。

去年から今年にかけて、だんだんと建物の全貌が明らかになっていく様を見続けてきたわけだが、まあ工事というヤツには入れ替わり立ち替わりいろいろな方々が携わっているものだと、意味もなく感心したものである。

何というか、工事の段階によってそこで作業する人の雰囲気がガラッと変わるのである。

初期段階では、神経質そうな人たちがそこら一体を細かく計測している姿が見られた。
着工間もない時期には、足場や土台を作る人たちが丁寧に作業する姿が見受けられた。
中盤以降の本格的な工事の時期ともなると、ニッカポッカと地下足袋姿の屈強な男たちが勇ましく動き回っていた。また、タバコの吸い殻も飛躍的に増えた時期だった。

そして今。
九分九厘工事は終わり、残すは玄関先の整備などの細かい作業を残すのみとなっている。
また、休日には多くのマンションの入居予定者の来訪が見られ、辺りはにわかに活気づいている。

加えて入居予定者を案内するスーツ姿の管理会社の人たち。
今まで工事をしていた人たちとの対比があまりに極端で興味深い。その場の空気が180度変わるほどに。

僕自身、マンション建築の行程をまったく知らないし、他人の雰囲気どうこう言うほど達観した人間でもないのであくまで個人的主観なのだが、前を通るたびに誰となく「へぇ〜」とか「ほぉ」などと勝手に無意味な感嘆を漏らしていたものである。

うまく言えないのだが、それぞれの力は微々たるものだけど、それらが集まることによってものすごく大きな力となれることを目撃した気がするのである。
一つの目的地へ到達するために協力することの尊さ素晴らしさを目の前で感じ、そして学ぶいい機会だったと、こう思うのである。

オチも何もない話だが、たまにはこういうのもいいかと考え、書いてみた。
びっくりするくらいイマイチだったけど。

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