気づき

亀田興毅って、実はスゴいんじゃねえか

WBA世界バンタム級王者で、日本人初の三階級制覇を達成した亀田興毅の防衛戦の相手が決定した。同級3位のジョン・マーク・アポリナリオ(フィリピン)。

相変わらず世間での亀田の評価は低く、マッチメークだけでベルトを保持し続けるイマイチな王者という論調である。
近年ますます本物志向が強まってきたボクシング界において、安全運転で防衛を続けることにどれほどの意味があるのかといった辛辣な意見はそこかしこから聞こえてくる。
日本人で初めて三階級制覇を達成し、次回が7度目の防衛戦という実績だけ見ればすでに名チャンピオンの一人に挙げられてもおかしくはないはずだが、とんとそういった話は聞かない。それどころかここ最近では亀田が何を言ってもどんな試合をしても、関心すら示されなくなってきているように感じるのは僕だけではないように思う。

ちなみに、今日たまたま読んだ亀田興毅は、なぜ山中慎介と統一戦を戦おうとしないのかという記事も、亀田興毅の実力に疑問符を投げかけるような内容である。

この記事によると今までのマッチメークを鑑みるに、亀田興毅は「ハードパンチャーの強打への耐久性に乏しく」「スピードを活かしたカウンターパンチャーが苦手で」「突進型のブルファイターを嫌う」タイプのボクサーらしい。

何もできねえじゃねえか!!

いや、まあもちろん世界レベルで勝負するにおいてという意味なのだろうが、あまりにどぎつい意見に思わず笑ってしまった。

「あまり強くないのにマッチメークの妙だけで防衛を重ねる偽物王者」
よくはわからないが、概ねこれが今の亀田に対する世間的な評価なのだろう。これではなかなか尊敬されにくいのもわからなくはない。なんたって世間は「本物」を求めているのだから。

ただ、ちょっと待っていただきたい。
実は亀田興毅ってスゴいんじゃないだろうか。

もう一度言うが、亀田興毅は、

打たれ弱く
カウンターに対するディフェンス力もなく
インファイターが苦手な

タイプである。

でも、日本人初の三階級制覇を成し遂げ、現在6度防衛中のチャンピオンでもある。

つまり、大して強くなくても世界チャンプになれて、しかも幾度となく防衛を重ねているのである。

ちなみに日本人で歴代の世界チャンピオンは現在74人。100人にも満たない数である。
余談だが、合格率25%の司法試験には年間2000人以上が通っている。

近代ボクシングがスタートしてから300年以上。その中で日本人が100人も達成できていない「チャンピオン」という肩書きを三階級にも渡って奪取し、なおかつ6度も防衛を続ける。大して強くないのに。
記録だけ見れば、もはや歴代日本一といっても過言ではないほどの実績だ。大して強くないのに。

これって十分スゴくないだろうか。

勝てば官軍ではないが、どれだけの名勝負を残しても「チャンピオン」という肩書きを残した人間の方が世間一般の評価は上だろう。ましてや前人未到の三階級ともなれば、極端な話この先一生その肩書きだけで食べていくことだって可能なはずだ。

え? 何がいかんの?
本物志向?
そもそも「本物」って何だ。
今俺が持ってるチャンピオンベルトも本物じゃい。
批判? 関係ありましぇん。だって実績がありますから。

いや、これある意味カッコいい。
「ステキやん」の境地だと個人的には思うのだがどうだろうか。

▼ジェー・ジョンソン株式会社ホームページ
http://www.j-johnson.co.jp/

▼お問合せフォーム
http://www.j-johnson.co.jp/contact.php

▼翻訳お見積について
http://www.j-johnson.co.jp/estimate.html

▼JJ通信バックナンバー
http://www.jj-honyaku.net/

▼ジェー・ジョンソン株式会社 DTP部門
http://jjohnson-blog.oops.jp/dtp/

▼ジェー・ジョンソン株式会社 Twitter
https://twitter.com/JJohnson_Co

コメント(0)

007の極意

このブログでもちょくちょく語っていますけども、僕はわりと映画が好きです。
とはいっても、別に特別詳しいとかそういうことはまったくなくて、ただ観たいものを思いつくままに観てるだけなんですが。

ちなみなんですけども、「007」シリーズをまだ観たことがなくてですね。
ここ最近、どんなもんか興味がわいてきまして。
んで、ちょっと挑戦してみようかと思ってる次第なんですね。

007シリーズといえばね。
イギリス情報部の諜報員であるジェームズ・ボンドを主人公としたスパイ映画ですけども。
ってか、もともと小説が原作なんですね。それすら知らなかった。

まあ「ジェームズ・ボンド」といえばアレですね。
初代のショーン・コネリーから、代々渋いおっさんたちに受け継がれてきた名物キャラクターですよね。
で、現在のダニエル・クレイグが6代目になるわけですけども。
ほんで、このジェームズ・ボンドとね。「ゴッドファーザー」のアル・パチーノね。
何となくダンディの代名詞みたいな感じで評価されてる感がありますよね。

ん? 違うのか?
いや、わかんないんですけども。

まあ、これだけ続いているシリーズならそれなりに理由があってのことだろうと思うわけで。
試しに観てみようかなあと。思っているわけですけども。
イギリス諜報員のスパイ映画ね。
いいんじゃない? と。

ん?

諜報員?

ん?

ボンドってアレなの?

正社員なの?

そ、そうなの、か?

イ、イメージ……。

いや、観たこともないのにイメージとか言ってますけども。

いや、でもね。
ホラ。
何かこう、あるじゃないっすか。

「群れない、媚びない、属さない」
みたいな感じで、謎多き男でいていただきたいというか……。

正社員てことはアレかなぁ。
やっぱ固定給なのかなぁ。厚生年金の分とか天引きされてんのかなぁ。
たまにめんどくさいミッション成功させたら臨時ボーナスとか出たりすんのかなぁ。
でも、明細にはちゃんと税金分引かれた金額が振り込まれたりしてんのかなぁ。
年末調整で書類提出したりとかしてんのかなぁ。
生命保険とか入ってんのかなぁ。
いや、スパイは入れないか。
でも保険のおばちゃんと仲良くなって、「特別に」とか言われたりしてんのかなぁ。渋いし。

そっか〜〜。
正社員かぁ。

もっとこう、フリー感が欲しかったよね。ゴルゴ13みたいな。

どうしよう。
観てみようかなぁ。

ちょっと考えよう。

▼ジェー・ジョンソン株式会社ホームページ
http://www.j-johnson.co.jp/

▼お問合せフォーム
http://www.j-johnson.co.jp/contact.php

▼翻訳お見積について
http://www.j-johnson.co.jp/estimate.html

▼JJ通信バックナンバー
http://www.jj-honyaku.net/

▼ジェー・ジョンソン株式会社 DTP部門
http://jjohnson-blog.oops.jp/dtp/

▼ジェー・ジョンソン株式会社 Twitter
https://twitter.com/JJohnson_Co

コメント(0)

よく聞くぞ? 90年代最強説

「90年代の音楽は最強だった。今の音楽はくだらなすぎる。聴くにたえない」

この言葉、最近よく聞く気がする。

昨今の日本音楽業界の惨状を憂いて、過去を懐かしむ人たち。
自分がもの心つく前に流れていた音楽に感銘を受ける若者。

とにかくJ-POPと呼ばれる日本の音楽は90年代が最強であったらしい。

ちなみに90年代といえば、僕が人生で最も音楽を聴いていた時期であり、いわゆるメジャーと呼ばれる音楽に一番触れていた時期である。

そして、意味不明な上から目線でこう言っていた時期でもある。

「最近の音楽はダメだ。昔の音楽は心に響く」

いや、もう最高にハズィっす。なんでこうなっちゃうんだろ。

CDが売れなくなったという言葉を耳にして久しいが、正直なところ今巷で流れている音楽がいいのかダメなのかは僕にはわからない。
今の音楽というやつをほとんど聴いていないので、何とも言えないし、例え聴いていたとしても的確な判断なんぞ僕にできるわけはないのだが。

そして、僕が一番メディアに触れていた多感な時期、90年代の音楽が果たして本当に最強なのか、それとも当時の僕が言っていたように「心に響かないダメ音楽」なのかも判然としない。
加えてそれより以前の、いわゆるフォークソングというヤツが「心に響く音楽」なのかも今となってはよくわからない。

というか、当時もわかってはいなかったんですけども。
ただ現状をディスる俺、カッコいいの精神だっただけなんですけども。

「今の若者は云々」は紀元前3000年(5000年前)のエジプトでも言われていたという話で、もはや永遠にループしていくんだろうと思う。それはもうしょうがないことなんだろう。

そして、ふと過去を振り返った時のこっぱずかしい思いというヤツもセットでくっついてくるものなのだろう。

すげぇヤだけど。

先日のことである。
90年代に視聴率30%を連発した伝説の大ヒットドラマを観てみた。
当時の僕も必死こいて観てた思い出深いドラマである。

感想は、

面白かった。でも演技がクサかった。

う〜〜〜ん。

ま、いいや。

▼ジェー・ジョンソン株式会社ホームページ
http://www.j-johnson.co.jp/

▼お問合せフォーム
http://www.j-johnson.co.jp/contact.php

▼翻訳お見積について
http://www.j-johnson.co.jp/estimate.html

▼JJ通信バックナンバー
http://www.jj-honyaku.net/

▼ジェー・ジョンソン株式会社 DTP部門
http://jjohnson-blog.oops.jp/dtp/

▼ジェー・ジョンソン株式会社 Twitter
https://twitter.com/JJohnson_Co

コメント(0)

Search

Calendar

2026年2月
« 1月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

Tag

Apple おもひで お仕事 ひとりごと スポーツ テレビ ドラマ ニュース 一発逆転 交遊 仕事 休憩 健康 健康体 地震 外食 季節 思い出 情報 旅行 日常 映画 極意 歴史 流行 漫画 生活 発見 研究 考察 花粉症 記録 読書 趣向 趣味 通勤 遊戯 野球 雑記 電話 震災 非日常 音楽

Links

あわせて