盛者必衰の理(ことわり)をあらわす

僕が住んでいる町の駅前に、服屋が店が建ち並ぶ一角がある。主に古着屋などの若者向けの店が中心で、都心部に出なくても地元でボチボチの品揃えに巡り会えるということで、週末ともなるとなかなかの賑わいを見せる一角である。昔は僕もよく意味もなくぶらついたり実際に利用したりと、ずいぶんお世話になった一角である。

つい先日、その通りを何年かぶりに通ってみたのだが、ほんの数年前の記憶とは大きく様変わりした風景がそこにあった。
あそこの角にあったあの店がないとか、「あれ、この建物ってこんな店だったっけ?」といった、記憶と現実の大きな相違に驚き戸惑った次第である。「盛者必衰の理」とはよくいったもので。もちろん当時の記憶のまま、変わらぬたたずまいでそこに存在している店も多くあり、すべてがすべて、全く別ものになっていたわけではない。
様変わりした風景が新鮮であり、同時に変わらぬものもあって懐かしい気分にもなり、何となくぽこぽことした気分になれたひとときであった。

とまあ、そんなこんながあったのだが、その通りを歩きながらふと気づいたことが一つある。

「なくなってる店って、当時『ここの店、感じ悪いから行くのやめよ』と思った店じゃね?」
ってこと。

当時、一度足を踏み入れてはみたものの、店員の対応があまり僕に合わずにそれっきり足が遠のいた店が結構あったわけだが、どうもなくなっているのはその店ばかりなのである。
いや、もちろん全部が全部そうだとは言わないし、店がなくなった理由が客足のせいだけと言う気もさらさらない。だが、当時の記憶を呼び起こすに、決して当たらずとも遠からずな感じだろうと思う。

やはり僕が「ん?」と思うことは、他の人も同じように感じるということなのだろうか。
確かに同じような品揃えの店が2つ並んでたら店員の対応で選びますわな。当然だけど。

そんなこんなで、改めてお客対応の重要さ、難しさを感じた寒い日の一日であった。

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